天王洲がこれからのジャパンアートの拠点になるのか?話題のPIGMENT(ピグモン)行ってきた

天王洲がこれからのジャパンアートの拠点になるのか?話題のPIGMENT(ピグモン)行ってきた

先日、再び私用で東京に戻りました。東京の蒸し暑さはすごい。こたえる。

せっかく東京に来たのだからどこか見に行こうかと思いましたが、時間もそれほどないので、近場でちょっと話題になっていました天王洲アイルに新しくできた画材ラボ、PIGMENT(ピグモン)を覗いてきました。

PIGMENT

PIGMENT

天王洲がこれからのジャパンアートの拠点になるのか?話題のPIGMENT(ピグモン)行ってきた

pigment、意味は「顔料、色素」。読み方はピグメントのはず。なぜピグモンなんだろう。
どうしても別のものを連想してしまう。

ついこの間行ってきたT-Art Galleryと同じく寺田倉庫が運営しているお店。
品川にてT-Art Galleryと原美術館をはしごしてきた

ネットで見る限りかなりきれいで、高級感を感じます。雑多で狭い画材屋になれている私には敷居が高く入るのに少し勇気が要りました。

店外から

天王洲がこれからのジャパンアートの拠点になるのか?話題のPIGMENT(ピグモン)行ってきた

天王洲がこれからのジャパンアートの拠点になるのか?話題のPIGMENT(ピグモン)行ってきた

りんかい線、天王洲アイル駅から徒歩3分ほど。歩いていればすぐに気づき、ギャラリーより近くわかりやすいです。

店の入り口や通りに面した窓辺に和を意識したイラストと飴細工で作られた金魚とプロジェクションマッピングを用いた展示物があります。

画材ラボ

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天井は竹、壁面は和紙で覆われています。希少な膠や硯、筆がきれいにディスプレイされていて、壁一面の絵具瓶が並んでいてとてもきれい。ワークショップ用のスペースも設けられています。

サントリー美術館や、根津美術館、銀山温泉の藤屋などを手掛けた隈研吾が設計していて、この空間美を見に来るだけでもありかと思います。

ショップ店員は独特のユニフォームを着ていて、お客に画材の解説をしていました。

ところで値段が付いてないけど、売ってるの?

肝心の店内に並び商品?の多くに値段が表記されていません。きれいに陳列されている画材に値札が付いていたら見栄えを損なうからでしょうか。
画材屋というよりも、日本画材ギャラリーといった方が適しているかと思います。

ネットでも販売しているみたいですが、そちらにも値段が掲載されていません。現在は価格が表記されています。

一応販売はしているが、それほど積極的に画材販売を目的としているわけではないようです。

店員とのコミュニケーションを前提としたショップなのでしょう。

TodaysArt

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天王洲がこれからのジャパンアートの拠点になるのか?話題のPIGMENT(ピグモン)行ってきた

ここまできたのでT-Art Galleryも覗いてきました。ちょうど開催中だったイベントが『TodaysArt』。
TodaysArt

『TodaysArt』と言われてもなんの展示がさっぱりわからない。受付で聞いてみるとこの天王洲地区で数日間にわたって、トークやインスタレーション、パフォーマンスを行う現代アートイベントだそうです。

オールデイパス:1,500円、ワンデイパス:1,000円。

光を用いたインスタレーション作品には心惹かれるものがありました。どこか感覚ミュージアムを思い出します。

寺田”そうこ”と言うだけあって、会場は倉庫。大きな空間をぜいたくに使っています。移動に大型荷物運搬用のエレベーター等で移動したりと、わくわくします。
時間がなかったので、すべての会場を見ることができず残念ではありますが、いい体験ができました。