天童を散策!水車生そばと広重美術館

天童を散策!水車生そばと広重美術館

山形盆地のほぼ中心に位置し、将棋の駒の生産量の95%を占めることで知られる天童。
大学生のころ、天童市美術館において日本画学科の展示活動が行われていたので、天童には何度か足を運んだことがあったのですが、今回は卒業後に初めて天童に来たのです。

水車生そばの鳥中華

天童を散策!水車生そばと広重美術館
天童を散策!水車生そばと広重美術館

無性に”あの鳥中華”が食べたいという思いに駆られ、天童に来たというのが本音。”あの鳥中華”といいますと水車生そばで作られている鳥中華のことで、天童市美術館の学科展示の搬入出の際に昼食に先生方に連れてきてもらうのが恒例行事のようでした。

天童 手打水車生そば

天童を散策!水車生そばと広重美術館

鳥中華大盛り。そば屋ですが、麺はラーメンでスープが和風。たくさんのあげ玉と海苔、鶏肉。
行ったのが土曜日の昼時、観光ガイドマップにも載っている有名店ですので、まさに混雑のピークといった状態でした。

あまり落ち着いて食べれるという雰囲気ではなかったのですが、何年かぶりに食べた鳥中華に大満足でした。

広重美術館

天童を散策!水車生そばと広重美術館

水車生そばの通りをはさんで向かい。「広重美術館」。こんな目の前に美術館があるなんて全く知りませんでした。

広重美術館

美術館は2階立て。外観のスケールほど展示ブースはそれほど大きくはありません。2階に美術関連書籍のちょっとした図書館のようなスペースが設けられています。

毎月展示替えを行っているようで、私が行った時は山形デスティネーションキャンペーンに絡めて、”旅”というテーマで東海道五十三次(とうかいどうごじゅうさんつぎ)が取り上げられておりました。

日本橋から京都まで。その間の宿場町の合計55図の版が展示されており、ただ飾っているというわけではなく日本橋から京都までを順番に展示。

作品の解説だけではなく、その地域の名産品等の解説も一緒に掲載されており、あたかも旅をしているような気分になれて楽しい展示でした。

天童は将棋のイメージが強いがそれ以外にも散策してみれば、いろいろな発見がありそう。あとは温泉に入って帰ろう。