日本画ツー 日本画家松浦翼

このサイトについて

”日本画つー”は日本画家、松浦翼(まつうらつばさ)のブログ兼ポートフォリオサイトです。

2010年に山形にある美大、東北芸術工科大学を修了後、東京にあるシステム会社に就職してWebやデザインソフトについて学び、その後本格的にWebデザインの仕事に就き、ライスワークとしてのWeb。ライフワークとして絵を描いてきました。

自分のホームページを作ったこともそもそも勉強のつもりだったことがはじまりで、私のWeb制作の技術の向上とともにリニューアルを重ね今に至ります。

コンセプトのような大層なものはありませんが、『日本画』+『WEB』でまったく相いれないような異分野のものを異分野上でやっていければ何かになるのではないかと思っています。自分で言うのもなんですが漠然としていますね。

日本画つーの名前の由来は大学当時、タレントの益若つばさが世の中ではツーちゃんと呼ばれているのにかけて、私はツー君と呼ばれていたそうです。当時は知りませんでしたが。

ですので、日本画家のつーで”日本画つー”としました。覚えてもらえれば幸いです。

メインコンテンツは表題どおりの日本画などの美術関連や展示等の活動報告、その他作家活動をする中で行ってみたところ、やってみたことなどです。

Artist Statement

about me

絵を描くという行為は筆先と作品、対象世界との間で 働きかけ、働き返されることです。

それは接触し、摩擦し、離脱し、衝突し、融合し、反発する対話であり、そのやり取りの 渦中にあって、主体と客体とが入れ替わるものであると考えます。

というのは、自分自身とはこの世で唯一の主体であり、そのほか全てのものは認識の客体にしか過ぎません。それゆえに、我こそがこの世界で唯一の中心点であるという幻想は誰しもが逃れることができないのです。

その幻想を受容し、自己顕示に走るのではなく、人もまた自然の一部であるという視点に立った時、足元に生えているような小さな草花とそう大差のない存在であるという自己の存在の極小化を受け入れようとした時、存在の主体と客体の区別を解体できるのではないか。 私が絵を描いているのではなく、描くことが描いている。絵がおのずから絵を進めること。人と絵が分かれているのではなく、絵の中に人があり、人が絵の中で活きることが一つの理想ではないかと考えます。

Profile

Biography

現在 無所属
2010 東北芸術工科大学 芸術文化専攻 日本画研究領域 修士課程修了
2008 東北芸術工科大学 美術科 日本画コース 卒業
1986 東京都生まれ

Solo Exhibition

                           
2018 「松浦翼 展」ギャラリー杜間道(仙台)
2016 「松浦翼 展」ギャラリー杜間道(仙台)
2014 「松浦翼 日本画展」ギャラリー杜間道(仙台)
2013 「松浦翼 展」ギャラリー椿GT2(東京)
「-うつし模様- 松浦翼 展」SAN-AI GALLERY +contemporary art(東京)
2012 「松浦翼 展」ギャラリー椿GT2(東京)

Group Exhibition

2018 「第80回河北美術展 受賞者展」晩翠画廊(仙台)
2017 「第80回河北美術展【宮城県知事賞】」藤崎本館(仙台)
2016 「TUAD スプリング・アート・フェア in Tokyo 2016」REIJINSHA GALLERY(東京)
2012 「記憶vol.14」SAN-AI GALLERY +contemporary art(東京)
「北斗七星」アートスペース羅針盤(東京)
2011 「SHINSEIDO SPROUTS vol.1 -山のカタチ-」新生堂(東京)
2010 「dadacha展」銀座スルガ台画廊(東京)
「東北芸術工科大学 修了制作展」東北芸術工科大学(山形)東京都美術館(東京)
2009 「第11回 野桜会【天童市美術館賞】」天童市美術館(山形)
「財団法人佐藤国際文化育英財団 第18期奨学生美術展」佐藤美術館(東京)
「ひじおりの灯」大蔵村肘折温泉街(山形)
2008 「東北芸術工科大学 卒業制作展【優秀賞】」東北芸術工科大学(山形)東京都美術館(東京)
「東北芸術工科大学 日本画卒業・修了制作展」上野の森美術館(東京)
「川尻筆 筆と芸術の祭典全国水墨画公募展2008【奨励賞】」
2007 「第7回 佐藤太清賞公募展」
2006 「第17回 臥龍桜日本画大賞展」